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:◎●●/RX-7を【46】時中マターリ語る\●●◎

333 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/03/26 01:33 ID:vEPE1uSj
サバンナRX−7 SA22C 

昭和50年代初頭に一世を風靡した所謂「スーパーカーブーム」。
カウンタックや512BB、930ターボなどに、当時の子供たちは
瞳を輝かせ、街でそれらを見掛けようものなら、どこまでも追いかけていった。
その時、子供たちが思った事はひとつ。
―なんで日本にはスーパーカーがないんだろう?―
当時の日本の技術力・デザイン力・経済力では無理だったことを、当時の子供たちは
知る由も無かった。
更に昭和53年の排気ガス規制で、数少ない国産スポーツカーは軒並み牙を抜かれ
日本にそのような車が生まれることは不可能であろうと皆、諦めた。

マツダサバンナ・RX−7。
そんな時代に現れた、まるで夢のような車。
12Aロータリーエンジンは、排ガス規制下で唯一ハイパワーを搾り出し
軽量コンパクトなボディを構成することを可能にした。
そこに、リトラクタブルライトも斬新なウエッジシェイプのボディを架装し
(国産リトラクタブルライト車は当時他に絶版のトヨタ2000GTしかなかった)
当時では極めて稀な200キロオーバー可能な本格GTであった。
子供たちは、まるで童夢零を見たときのように心を打ち震わせた。
「日本の、マツダのスーパーカーだ!」…。

伝説のPGC10GT−Rを打ち負かしたRX−3のその頃から
広島で牙を研ぎ続けたロータリーの申し子。RX−7。
現在まで続くそのピュアスポーツの血脈は
常に現在のオーナー達を、そして車に夢を見る子供たちを魅了しつづけるのだ。



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