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◇ 心霊ちょっといい話 ver.6 ◇

131 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/10 02:38 ID:ZRujIAQZ
夕方、部屋でゴロゴロしてました。
「あ〜今日は誰か暇じゃないかなぁ」なんて考えながら。

祖母「ちょっと!誰か来て!おじいさんが!!」
尋常でない声。私も両親も、お風呂場へ飛んで行きました。
ちょっとパニックな父、もっとパニックな祖母。母の事は覚えてないのですが、
多分私同様冷静になってたはずです。仕事柄、容態が急変する場面には何度か
遭遇していたので、父に救急車を呼んでもらい、母にはお金の用意をしてもらい、
祖父を支えました。(湯船に浸かった状態だったのですが、どこか打ったりしたら
かわいそうだったので・・)

結局、そのまま祖父は旅立ってしまいました。
実はその日の朝、遠方に住む母方の祖母から電話があったことを後日聞きました。
(滅多に電話はかかってこないです。)
普段、外にいる時に携帯にかけても出ない弟がすぐ電話を取り、家のすぐ近くに
居たこと。(学校が遠かったので、これは本当に意外でした)

言葉足らずで分かりにくくて申し訳ないですが、あの時母が強く私に「おじいちゃんの
ところに行け」と言わなければ私は、きっと最後まで祖父と言葉を交わすことなく
見送ったであろうこと。
それでもあれこれしてあげたかった・・・と思うことはたくさんありますが、
あの「虫の知らせ」で大好きな祖父の背中をさすってやれたのが救いです。

長文に最後までお付き合い下さってありがとう。

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