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ひえぇぇぇぇ!消しゴム超恐えぇぇぇぇー!!!!!
- 1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 17:19 ID:fpmH3YX5
- 恐えぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー
- 2 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 17:21 ID:yb2YzM1f
- 2
- 3 :>_,< ◆8Wo3zzsdCw :04/04/18 17:21 ID:m4zdoGH7
- 2
- 4 :ここは変なインターネットですね ◆MSnX7nA222 :04/04/18 17:21 ID:mSSmP1/o
- >>1
なんで?
- 5 :>_,< ◆8Wo3zzsdCw :04/04/18 17:22 ID:m4zdoGH7
- ´・>ω<・`
- 6 :ここは変なインターネットですね ◆MSnX7nA222 :04/04/18 17:24 ID:mSSmP1/o
- >>5
ふくろう?
- 7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 17:27 ID:7mxal5XM
- ぇぇぇぇぇぇぇええええ怖っっ
- 8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 17:27 ID:hJX1r8FY
- 砂消しゴムをかじるのを止められません・・・。どうしたら
- 9 :脱糞小僧84ヽ(´Д` )ノ:04/04/18 17:29 ID:pjEsBm+V
- またお前か
- 10 :ここは変なインターネットですね ◆MSnX7nA222 :04/04/18 17:29 ID:mSSmP1/o
- >>8
やばいんじゃねーか?
- 11 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 17:47 ID:4FjiKysd
- >>8
そう言う疾患あるよ。
精神科じゃなく、確か何かの寄生虫感染によるものだったと思う。
- 12 :ここは変なインターネットですね ◆MSnX7nA222 :04/04/18 17:53 ID:mSSmP1/o
- >>8
スルメくわえてればいいじゃん
- 13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 18:09 ID:+++qVpTK
- また消しゴムか
あんなのなんも怖くねfgrwg
- 14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 18:15 ID:pXeVlsGA
- 俺は>>1じゃないがマジで消しゴムは怖いぞ。。。
一つ俺が体験したことを話してやろう。
ある日のことだ。夜中寝苦しくておきたんだ。なんか腹の上に乗ってるんだよ!
頭だけ上げてそこをみたら・・・・俺がいつも学校に持っていってる消しゴムが・・・。
しかも大きさが半端じゃない。俺の身長と同じぐらい。もうヤバイ。
もうどうしたらいいかわかんなくてさ。そのまま動かないでいたらなんか脳内から声がするんだよ。
「おい。N(俺の名前)」
耳から聞こえてるわけでもない。でもなぜか”聞こえてる”んだ。
俺は恐怖に怯えて声なんてでなかったよ。でも、でもなんとか声を出した。
「お前・・・誰なんだよ」
「我は消しゴムだ。貴様が毎日使っているだろう。」
「そんなに大きいのは・・・ない。」
「我の本当の姿を見せているだけだ。いつもは小さく見えるだけであろう。」
俺はいくつも質問をした。 何個したかは覚えてないが消しゴムは全部答えていたはず。
いよいよ怖くなったさ。無理ないよね。
しかしそのうち睡魔が襲ってくる。やっとこの出来事ともおさらばだ・・・。
ふっと気を失いかけたそのとき聞こえた声は・・・
「入れ替わろう・・・」
- 15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 18:27 ID:pXeVlsGA
- そして俺は目覚めた。そこはまだ暗かった。。。
しかも体が動かない。今度は声もまったくでなかった。
そんで色々考えたんだがそこは俺の部屋じゃないらしい・・・。
一体どこだったと思う?
そこは・・・・・・・俺がいつも持っていってる筆箱の中だったんだよ!
それがわかったのは起きて数分後のことだった。いきなり明るくなったかと思ったらなんと俺が俺の前に!
つまり俺が二人いたんだ・・・・。 もう一人のおれはニヤニヤしながらこっちをみていた。
しかし俺は喋ることもできない。どうすることも・・・できなかったんだ。
もう一人の俺はこう言っていた
「お前は・・・消しゴムだ」
意味は分からなかったがとにかく恐ろしかった。ひょっとして俺は本当に消しゴムになってしまったのではないだろうか。
昨日の夢・・・いや。出来事は本当に起こったことで俗に言う"超常現象"だったのだろうか。
もう俺は知恵を絞りまくったが説明がつくはずなどない。もう"俺は消しゴム"という概念が脳内を渦巻いていた。。。
時はたちもう一人の俺は俺を筆箱ごとカバンにいれて学校に向かった。
そしていつもの教室。もう一人の俺は当然のように「おはよう」とみなに挨拶を交わした。
どうして俺の習慣を知っているのだろうか。ひそかに筆箱のなかで毎朝聞いていたのだろうか。
- 16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 18:34 ID:pXeVlsGA
- もう一人の俺はいつもの机につくと筆箱をだし、俺を外にだした。
そのときだった。鈍い音がなったかと思うと机が大きく揺れ、俺は投げ出された。
普段は机と床の距離など考えてもいなかったが消しゴムにとってはたいそうな距離らしい。
「し、、死ぬ!」
長い落下のあと俺の頭が床にぶつかって、しかし俺の頭はゴムでできているせいか衝撃はまったくなかった。
消しゴムというのはいつもこんな恐怖を感じているのだろうか。
もう一人の俺はニヤニヤしながら俺を拾った。
一時間目が始まった。俺の大嫌いな数学だ。
しかもよりによってテスト。テストをやらなくてよいという解放感が心のどこかにあった。
しかしその解放感はまもなく消された。俺はもう一人の俺にひょいっと持ち上げられた。
どうやら回答の訂正をするようだ。
さかさまになったかと思うとおもいっきり頭を用紙に押し付けた。
「痛っ! やめっ! ちょまっ!」
とても痛い。消しゴムはいつもこんな痛さを抱え込んでいるのだろうか。
普段は気にしないで使っているのだが・・・
俺は何回も苦痛を味わってその時間を終えた。
次の時間もテストということは忘れていたが・・・
- 17 :メギド ◆vVIEvK5lxI :04/04/18 18:41 ID:lu+t2VW7
- >>8の噛んだ砂消しはフィリピン製でマリファナが染み込まれていたらしい
- 18 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 18:44 ID:pXeVlsGA
- そして問題の二時間目。予期しない出来事が起こったのだ。
もう一人の俺は俺を持ち上げて当然のように回答を消している。痛い。
「痛い。。痛い。。っ!!???」
突然声にならない痛みが俺の頭を襲った。今までに味わったことのない痛み。
何事かとおもって回りを見回すと・・・・俺の頭が少し離れた場所にあった。
頭が折れてしまったのだった。
消しゴムにとってゴムの部分は寿命の長さにあたる。それが折れたということは大幅に生きる時間が減ったということだ。
さっきの痛みは時間の痛みといったところだろうか・・・。
同じ痛みを今日は何十回も味わった。これなら死んだほうがましではないか。
いや。消しゴムはどうやって死ぬことができるのだろうか。
きっと明日になれば体も元に戻ってるはずだ。そうだ。そうに違いない。
もう一人の俺は16時近くになって学校をでた。
そしていつもの道を通って自宅に着いた。
俺は安心感でいっぱいになり寝てしまった。。。
次の日、事態は全く変わってなかった。
俺は一生を消しゴムとして過ごさなくてはならないのか。
毎日この世とは思えない恐怖と痛みを背負って・・・・・・・・。
- 19 :14:04/04/18 18:46 ID:pXeVlsGA
- というわけで消しゴムというのはかなり怖いぞ!
君たちも消しゴムに感謝しながら生きてくれ。
- 20 :ここは変なインターネットですね ◆MSnX7nA222 :04/04/18 18:48 ID:mSSmP1/o
- つまんね
- 21 :ブス子 ◆RIErhtmp2s :04/04/18 18:55 ID:AtYx/751
- >>20
だまれ、バカ
- 22 :ここは変なインターネットですね ◆MSnX7nA222 :04/04/18 18:56 ID:mSSmP1/o
- >>21
ブスってすることねーから
一日中くだらねーこと考えてるんだな(プ
- 23 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/18 18:57 ID:dKd0fxac
- 重複
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1070120745/
向こうの>>1の方が断然面白い。
だが、ここの>>1には
「どうせ向こうはdat落ち寸前だからここはいっちょマネして
漏れ様がおいしいところを頂こうじゃないか!」
みたいな魂胆が丸見え。死ね。人間のクズめ。
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