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【短い】怖いショートショート【恐怖】

1 :もつお ◆If/bdzM2EI :04/04/21 14:06 ID:DTYojA4N
「わすれもの」

あるところに、とてもそそっかしい坊やがいました。なんでもすぐに
物を失くしたり、忘れてしまったりするのです。「いってきま〜す」と元気に
学校に行ったと思いきや、5分もすると「教科書忘れた!」「弁当忘れた!」などと
走って家に帰ってくるのです。学校に物を忘れてくることもよくありました。
そんなそそっかしい坊やですが、お母さんはずっと 暖かな目で見守っていました。

ある日のことです。通学途中、坊やは交通事故にあって死んでしまいました。その日もいつものように
坊やが玄関を出てから5分後ほどに「ガラガラ」と玄関の戸が開いたので、お母さんはまた坊やが
忘れ物をとりに帰ってきたのだと思いました。だけど、坊やの姿が見当たりません。
そのうち「シクシク」と坊やの泣き声だけ聞こえてきたのです。お母さんは坊やがどこかに隠れていると思い
「どうしたの?坊や出てらっしゃい」と言いました。すると、お母さんの耳元で坊やの声がしました。
「お母さん、あのね、ぼく
 





か  ら  だ  を  忘  れ  ち  ゃ  っ  た  ん  だ

2 :もつお ◆If/bdzM2EI :04/04/21 14:07 ID:DTYojA4N
怖いショートショート書いてください。

3 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/21 14:10 ID:8yuMUi2G
右足の小指を敷居で痛打しました・・・





ぐぅーん・・・

4 :こうてい ◆5m18GD4M5g :04/04/21 14:26 ID:usnPTu8X
名作ショートショートをAA化しよう〜第14幕〜
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1082021057/l50
モララーのビデオ棚inAA長編板その20
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1081341246/l50
(新)モララーのビデオ棚   (まとめサイト)
http://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/

上は全部AA作品、まとめサイトにAA版ショートショートがのってる。

5 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/21 14:38 ID:etug9/Uh
>>1
まず君のが怖くないもの・・・

6 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/21 17:55 ID:hMJTEJa8
ロア

7 :酋☆長 ◆WorldGOSVg :04/04/21 20:10 ID:8ofXGqmH
>>6
懐かしいなw

8 :もつお ◆If/bdzM2EI :04/04/21 22:16 ID:Y6RKUiR0
「りんご」

ある男が川原を歩いていました。すると、川の近くで坊やがスケッチブックに絵を描いているのが見えました。
「何を描いてるんだい?」男は尋ねました。「昨日ここで会ったおじさん」と坊やは言いました。
男がスケッチブックを覗きこむと、そこには足が3本、腕が4本、目が3つの化け物が描かれていました。
「ははは。こんな人がいるわけないじゃないか。坊やは空想がお上手だね」と男は言いました。
「ウソじゃないよ。その人はりんごをくれたんだよ。ポーさんて言うんだ」と坊やは言い、横においてあるりんごを見せました。
「そうかいそうかい。良かったね。それにして美味そうなりんごだね」男はつやの良いりんごを見て食べたくなりました。
「おじさんにあげるよ」と坊やは言い、男は美味そうにりんごを食べました。
「ありがとう坊や。ところでそのポーさんはもう来ないのかい?」男は坊やの空想に調子を合わせて言いました。
「明日また来るって。今度は大勢で来るって言ってたよ。りんごをね、たくさん持ってきてみんなに配るって。
 りんごを食べた人は、ポーさんと同じ姿になるんだって」
男は少し気味が悪くなり「坊やはポーさんが怖くないの?」と聞きました。すると坊やは言いました。
「うん。だってもう僕は
 
り    ん    ご    を    食    べ    た    か    ら

坊やの皮を脱ぎ捨てたモノが、しわがれ声で言いました。

9 :もつお ◆If/bdzM2EI :04/04/21 22:19 ID:Y6RKUiR0
我ながら全然怖くねー!!

10 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆i.G3hnSA8o :04/04/21 22:19 ID:aiaFSvC+
('A`)

11 :酋☆長 ◆WorldGOSVg :04/04/21 22:33 ID:8ofXGqmH
『鳩』
      作・酋長

ある日公園でいつものように鳩に餌をあげていると老婆が話しかけてきた。
「ここの鳩に毎日餌をあげているの?」
「はい。いつものことです。」
「気をつけてね。ここの鳩の中に、とても邪悪な鳩がいるから」
内心「何を言っているんだろう?」と思ったが、その場は適当にやり過ごした。

数日後、いつものように鳩に餌をあげていると「俺にもよこせ」という声が聞こえた。
声のほうを振り向くと、他の鳩より少し大きめの鳩がいた。
「俺にもよこせ」鳩は確かにそう鳴いていた。
老婆の話を思い出して恐くなったが、その鳩の方へ餌をまいた。
「違う。俺が食いたいのは・・・これだ!」
そう鳴くと鳩は右目に飛びついてきた。

俺は右目を失い、それ以来いつもの公園には近づかなかった。
昨日たまたま商店街で件の老婆に会った。老婆は俺の義眼を見て、心底悲しそうな表情を浮かべた。
老婆は以前会った時と違い、髪を結っていた。だから、分かった。

老婆の右目も、義眼だった。

12 :もつお ◆If/bdzM2EI :04/04/21 23:52 ID:sacSJLGa
「ガム」

ある心霊スポットに2人の男が行きました。Aが先頭で、Bが後方に続きます。
2人はどんどん奥に進んでいきます。怖さを紛らわすため、Bがガムを噛み始めました。
Aは恐がりなので、ガムを噛むどころではなく、恐る恐る黙々と進んで行きます。
心霊スポットを約1時間かけて1周し、2人はスタート地点に戻ってきました。
Aは、気になっていた事をBに言いました。
「お前、ちょっと行儀悪いぞ・・・いくらガム噛んでると言っても、あんなに大きな音で
 クチャクチャ噛むことはないだろう。しかも俺の耳元で。最初から終わりまでずーっと」
Bは震えながら言いました。
「俺、ガム30分前くらいに吐き出して捨てたんだけど・・・」






クチャクチャ

13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/22 00:03 ID:fFC0ujp8
笑い話にもなんねーよW

14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/22 00:13 ID:FqmV+HQx
煽りはきにせずガンガレ

15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/22 00:23 ID:1h+POrVy
ショートショートとはまた難しい分野を選んだね
おれは文才ないので書けないけど、がんばれちゃん

16 :酋☆長 ◆WorldGOSVg :04/04/22 22:08 ID:lc+nj5tQ
あげとくよ。
でも良く考えたら新鼻袋とかぶってないか?

17 :粘着2号:04/04/22 22:15 ID:3GAC9F2S
もこ?

18 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/22 22:18 ID:0lQTcGUo
『鳩』
     
ある日公園でいつものように鳩に餌をあげている老婆話しかけてみた。
「ここの鳩に毎日餌をあげているの?」
「はい。いつものことです。」
老婆が蒔いてる鳩の餌らしきものを見て自分の目を疑った
内心「何をやっているんだろう?」と思ったが、その場は適当にやり過ごした。

俺は右目を失い、それ以来いつもの公園には近づかなかった。
昨日たまたま商店街で件の老婆に会った。老婆は俺の義眼を見て、心底悲しそうな表情を浮かべた。







「鳩の餌10円て書いてあるけど、十円玉とちゃうで!w」

19 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/22 22:18 ID:RgQyqQ52
学生時代に塾帰りで暗くなってしまい
雨がしとしと降る中で、
傘差しながら自転車で帰った時の話。
見渡す限り田んぼだけのあぜ道を
電灯もない真っ暗の中で一人まっすぐに走ってたら
遠くから黒くて小さい影がすんごい勢いで
こっちに向かってきた訳。

周りが田んぼで逃げ道ないってのに
その野良犬が一気に自分へ突っ込んで来たあの瞬間は
今でも忘れはしない。

20 :酋☆長 ◆WorldGOSVg :04/04/22 22:22 ID:lc+nj5tQ
>>18
ごめんね、意味が全く分からないよ・・・。

ちなみに「鳩のえさ」ってのはホームセンターで売ってます。
中身は色々な種(十数種類)で、何と麻の種も入ってます。
価格は1キロで300円弱くらいだった。もっと安いのもあるかもしれない。
10円ちゃうでw

21 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/22 22:29 ID:CyKfevM2
>>20
相変わらずつまらんレスだな。

22 :>>18:04/04/22 22:32 ID:0lQTcGUo
説明しよう、
つまり、あれだよ公園とかに鳩の餌が10円で売ってるわけだよ、それでそこに「鳩の餌10円」て
書いてあるわけだよ、木の箱とかに入ってさ、
それを、老婆は勘違いして鳩の餌が十円玉そのものだと思っちゃてたってオチなんだよ

23 :>>18:04/04/22 22:36 ID:0lQTcGUo
ちなみに、かなりのガイシュツネタだからちょっと電波いれてみたの

24 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/23 20:34 ID:NEBv31hL
星がたくさん見える場所に引っ越してきたぼくは

新しい家の中を見てまわっていた、そのとき

一つの指輪を見つけた、おそるおそる

はめてみたらぼくは

神さまになっていた

25 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/24 06:15 ID:vlnF0Lf5
>>18
久々にワロタw

26 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 00:21 ID:sn/NTdGZ
無職の俺を養うために嫁さんがケンタッキーでレジを始めた。
そっと覗きにいくと、ケンタッキーの制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろうな。
30代後半の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿はなんだか
痛々しくて、 心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。
でも家に帰ると、久しぶりに1人なわけですよ。今まで嫁さんがいると、
昼間家にいるのを責めらてるような気がしてリラックスできなかった。
で、俺は久しぶりにオナニーしようと思った。しかも濃いやつ。
サラダオイルをチンコに垂らしてニュルニュルもんで、イキそうになったら手を止め
て、
お尻の穴にもオイルぬってニンジンつっこんで、さすがにニンジンは痛かったけど、
レイプされてるような感じで興奮しますた。
すっかり女の気分になって「はああん、はあん」とあえぎながら、
1時間くらいチンコこすりつつニンジンをズコズコしてた。
んで「イクーっ」といって大量に射精した。そのとき俺は口内射精で飲んでみようと
思って、 できるだけ上半身を前屈させ、口を激しく前に突き出した。
精液は勢いよく顔まで飛んできたわけですが、口の中には入らなかったので、顔に塗
りたくって、 指をペロペロなめて、「ふー、良い仕事したなああ」と叫び、
シャワー浴びようと後 を振り返ったら、
嫁さんがケンタッキーの制服のまま台所に座って泣いていた。




27 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆i.G3hnSA8o :04/04/26 00:27 ID:M5ub3a69
>>26
お前、それ実話だろ?

28 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 00:30 ID:Ogl/66WJ
>>26
ワラタ、実話?

29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 00:39 ID:ZvTGsGQJ
メッチャガイシュツコピペ

30 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆i.G3hnSA8o :04/04/26 00:43 ID:M5ub3a69
コピーペか。そか。
でも、コピペされるレスのオリジナルを作ったやつってすげぇな。
俺もいつか・・・

31 :ごめん。:04/04/26 03:54 ID:W+tns7I/
友達と一緒に買い物に行って信号待ちしていたとき、
何か隣の友達の様子がおかしい。
今にも泣き出しそうな、真っ青な顔をしている。
「どうしたの」
と聞いてみると、
「あの人死んでない?」・・・
視線の先には、向かいの信号の脇に人ごみに紛れて立っている若い男。
そこだけどんよりした空気に包まれているかのような雰囲気。
目は落ち窪み焦点は定まっていない。
そのとき信号が青に変わった。
あの男とすれ違う瞬間を想像すると、いてもたってもいられない。
固まったように動かない友達の手を引いて、今来た道を引き返した。
男は追っては来なかった。
でも、何か通じるものがあったのかもしれない。

その後、そんなことも忘れ友達と別れて帰った自分のマンションの入り口に、
あの男が立っていた。
背中を虫が這うような悪寒に立ちすくんでいると、
男はこの世の物ではないような声で
「お前か」
「ち、違うっ」
何がなんだかわからずそう叫んだ後、何分ぐらい経ったのか、
もう目の前には男はいなかった。

あれから友達には会っていない。
同じように男が現れたのか、それはわからない。
わかっているのは、両親が生まれ育った場所に連れ帰ったことと、
あの男に面差しの似た男が友達の住んでいたところを
歩いているのを数人が見ていることだけだ。




32 :モンゴメリー@名無しさん:04/04/26 04:15 ID:lNvJZVEG
タイトル「健康食品」

日曜大工で犬小屋を作った余りで、いまTV・新聞で話題の「O選手の顔便器」を作ってみた。
できあがったものを見て、おばあちゃんが「あんまり似ているのを作ると魂が宿るよ。」
と言って、気味悪がった。
そんなに似ているかなあ。
さっそく使ってみた。なかなか具合がよい。毎日使ってみた。
ある日、座ったとき、便座にぬくもりがこもっているのに気がついた。別に誰かが使っていたと
いうわけではない。人肌ぐらいの温かさで、心地よい。
さらにある日、ウ○チをしていると便器がゆがむのが感じられた。
ハッとして目を下にやると、確かに「O選手」の顔が歪んでいる!!
ビックリしたけど、このしかめ面はどこかで見た記憶がある・・・

そうだ!カ○リーメイトのCMで見た顔だ!!

「うぅ、まずい・・・でも仕事だから(以下略)」





33 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 10:00 ID:XvvJUzju
新・鼻袋みたいなクソスレにはするなよ。つまらんお笑い系のネタはやめようぜ

34 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 13:59 ID:y6v3yHnN
「赤いカーテン」

私の家の丁度 向かいに住んでいるのは若い女性だった。
ある日、私が仕事から帰ってくると、部屋の窓から見える景色に奇妙な異変を感じた。
向かいの家の閉まりきったカーテンが、今日の朝までは青だったのが
今は真っ赤な赤に変わっているのだ。それは少し輝いているようにも見えた。
「夜だというのに、これほどまでにはっきりと赤く見えるのはなぜだろう」
と私は思った。
そのとき、向かいの女性がカーテンの間から白い顔をひょっこり出した。
彼女は顔を出したり引っ込めたり、出したり引っ込めたりを少しの時間 繰り返し
やがて顔を出さなくなった。
一体どうしたのだろう、といろいろ思考を廻らせるものの結論は出ず
その日はそのまま寝てしまった。

次の日、いつも通り仕事も終わり 家に着いて、部屋の扉を開けたとたん
「うわああ」
思わず声が出た。
向かいの屋根の上あたりに、象ほどもある 大きな赤い男の顔が浮かんでいたのだ。
私は急いでカーテンを閉め、見間違えじゃ無いのかと何度もカーテン越しに確認した。
そこで気づいた。
元は白かった自室のカーテンが、月明かりを反射して赤く染まっていたことに。
そして、昨日この顔が自分の家の真上に浮かんでいたのではと想像し心底ゾッとした。

35 :もつお ◆If/bdzM2EI :04/04/26 14:00 ID:nq2bpZe0
「猫」

「ア〜オ…ア〜オ」
毎晩、庭で赤ん坊の様な不気味な泣き声を出す猫に、男はいい加減頭にきていた。
一匹や二匹でなく、明らかにもっと大勢の猫の鳴き声に、毎晩安眠を妨げられているのだ。
男はある晩、意を決して雨戸を勢いよく開け放ち、
「うるさい黙れ!!」
と叫んだ。そこで男の時間は止まっている。「それら」は「猫ではなかった」のだ。

男は人間である事をやめた。

36 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 14:18 ID:y6v3yHnN
「ささやき」

最近引っ越したばかりの男がいた。
この男、引っ越してからというもの 毎晩続くささやき声にうんざりしていた。
毎晩毎晩、来る日も来る日も、枕の下からささやき声が聞こえてくるのだ。
以前のアパートも、時々 下の住人の話し声が聞こえたため
こちらに引っ越してからも男は毎晩聞こえるささやきも下の住人のせいだと思っていた。
だがある晩、男はふと思い出した。


自分の家は今 一戸建て だということに。

37 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 14:26 ID:y6v3yHnN
ショートショートって難しいんだね
短くすれば良いってもんじゃないんだろうけど
どうしてもショートにこだわってしまい まとまった文章が書けない
ショートショート自体 星新一くらいしか読んだこと無いから
あんまりどうこう言える立場じゃ無いけど

38 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 14:55 ID:mIYXr/lR
小走りで逃げる僕の足跡を消去るように追ってくる。
奴は、もはや人間の顔などしていなかった。
一歩踏み出すたびに痺れるような疲れが全身を覆っていく。
砂に足を取られながら、僕の一歩があいつの二歩、三歩と数えてしまう。
喉の奥から鼻の先まで血の臭いが充満している。
悲鳴にならない叫びが漏れた。狂ってしまうのではないか。
いや、発狂してしまいたい。これ以上の恐怖はもう味わいたくない。
覚悟を決めて僕は振り返った。

39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/26 23:24 ID:sn/NTdGZ
まえ、すんでたアパートでのことなんですが、
前の家で飼っている犬がえらいうるさかったんです。
でも飼い主は犬に対して「うるさーい」って
            ゆうだけ。
犬に人間の言葉がわかるわけねーじゃん。
で、野良猫とかにも餌やりまくりで猫集まりまくり、まっしぐら
もうアホかとバカ(ry
で、それがいやで引っ越したんだけど


いま住んでるとこもまったく同じ
飼い主が犬に「うるせー」ってゆうだけ
野良猫に餌やりまくり

40 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/27 18:02 ID:iAG2zF3U
「浮かぶ首…」




 首が・・・浮いている・・・

41 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/27 18:13 ID:iAG2zF3U
「アク ノ ジュウジカ」

この日、私は長い出張により少々伸びすぎた髪を切ろうと
床屋に向けて歩を進めていた。
後々考えてみれば、今日はやけに不安を匂わせることばかりが続いた。
ベランダに止まったカラス。
軽い朝食にと食べたアルファベットポテト4個には
「D E A D」の綴り。
うちで飼っている黒猫「スリーシックス」。
私が家を出るまでに、目の前を何度横切ったことか…。
そして床屋の前に着いた私は目を疑った。
ドアにかけられた「CLOSED」の文字。
その下に開店時間 10:00と書いてあった。
今時計は9:45分を指していた。

「なんだ、この床屋。
 アク ノ ジュウジカ」

42 :真一 ◆QPqB3yGi7A :04/04/27 18:27 ID:qw/3iuf5
>>41
ナイス。面白かった。

43 :ごーすとはんたー:04/04/27 19:04 ID:7Y7NnVhS
外はバタバタという風の音で満ちていた。
嵐のさなかの物置で、4つの影が顔を寄せ合っている。
「・・・で、そこで俺は見たのよ。死んだはずの・・・」
キャー!
ユキが悲鳴をあげた。
怪談話をするには最高の雰囲気だ。
「でも、ほんと不思議だよなヤツら」
「ああ。昨日も何もない壁をじっと見てるの、なんだろね」
「あ、それ俺んちのも」
「こわー」
それまでじっと聞いていたケンが口を開いた。
「いや、案外俺たちみたいに考え事してるだけかもよ」
「そうかなあ」
その時、何かがぶつかったのか扉がガタンと音を立てた。
怖がりのユキが思わず叫んだ
「怖いニャー!!」

44 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/27 20:24 ID:iAG2zF3U
>>43
そうか 猫の視点から見たら確かにそうだよな
彼らも考え事してるだけだったのか
そう考えるのが自然だよな うん
ショートショートで勉強できちゃった♪

45 :モンゴメリー@名無しさん:04/05/01 09:41 ID:z9zz4rid
タイトル「廃病院の霊」

俺は霊を見たことがない。霊に出会ったことがない。そこで霊に会いたくて
毎夜のように廃病院を探索してみた。
懐中電灯の明かりでは霊が怯えるだろうから、ろうそくを片手にである。
病室を一部屋ずつ見回り、最後は地下一階の霊安室を覗いてから、帰宅だ。
それが、毎晩、何事もなく、続いた。
ある夜のこと、いつものように病室をまわり「今日も何もなかったな」と
つぶやきながら、地下への階段をおりる。

だが、そこに、そいつはいた。

がらんとした霊安室の床に正座する男の姿が、ろうそくの明かりに、ぼうっと浮かび上がる。
さすがに驚いてしまい、思わず声をかける。「ここで何をしているんですか?」
男は無言だ。
さらに近づいて男の姿を観察してみる。
黒ぶちのメガネに上半身はハダカ、黒いビッチリとしたブリーフに下半身だけ黒の網タイツだ。
こんなカッコウでいったい何をしているのか・・・

男はボソッと答えた。「帰れないんです・・・」
どういう意味なのか、俺は聞き返した。「えっ、何ですって?」

「女王様が『 いい 』 というまでは、帰れないんです!!」

その瞬間に俺は悟った。ついに出会ってしまった、この男は霊なのだと・・・

   「これが、かの有名な 『 放 置 プ 霊 』 なのか・・・」
   
 
                 
                火曜サスペンス劇場のBGM希望・・・


46 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/01 09:46 ID:1KZp/NuB
>>45
もうしわけございません、あなた様の注文した火サスBGMが
当社の手違いで古畑任三郎のテーマになってしまいました。

47 :モンゴメリー@名無しさん:04/05/02 12:37 ID:h6deYpjC
>>46
つっこみアリガd





48 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 13:34 ID:vbYvMotx
星新一あたりのをあげたら?

49 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 13:55 ID:RZa+7lz5
ガイシュツすぎて話にならないよ
自分で話し作れ

50 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 14:37 ID:vegnKhyo
「星 新一」

私は星新一。
しがない小説家だ。
ある日、私の元に一通の手紙が送られてきた。
ハートのシールで封をされた何の変哲も無い白い封筒だ。
ひとつ気になったのは、封筒には何も書かれていなかったことだ。
この手紙の差出人が自ら郵便受けに差し入れてくれたようだ。
私は内心ラブレターではとドキドキして、いてもたってもいられなくなり
早速、封を切る事にした。
好奇心と期待で押しつぶされそうになりながらも中から取り出した紙は
なんと、また白い封筒であった。
なんだ、いたずらか。
期待した私が馬鹿だった、と自責の念にとらわれながらも
私はとりあえず、中に入っていた白い封筒を開いた。
何度繰り返しただろうか。
封を切っても封を切っても出てくるのは白い封筒。
私はいい加減うんざりしてきた。
同時に、どうしてこの大きさの封筒にこれだけの封筒が入っているのだろうかと
不思議に思った。
そして、それからも何度と無く同じことを繰り返したのち
ついに無限の封筒地獄についに終わりが訪れた。
黒い紙。
入っていたのは、二つ折りにされた黒い紙だった。
薄気味悪くも思ったが、早くこの茶番を終わらせたいと思い
二つ折りにされたその黒い紙を手早く開いた。
そこには白い文字でこう書かれていた。

「星 新一」

私は星新一。
しがない小説家だ。

51 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 14:41 ID:6Icc4es0
星新一死んじゃったね。
惜しい人を亡くしました。

52 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 14:43 ID:vegnKhyo
ええ!?
亡くなったの?
知らなかった・・・ちょっと不謹慎だった。
ご冥福をお祈りいたします。

53 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 14:48 ID:vegnKhyo
調べたら、もう8年近く前に亡くなってたんですね。
てっきり今の今まで元気に書いてるのかと思ってました…涙

54 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 14:56 ID:vbYvMotx
ちなみに星が監修してた「ショートショートの広場」は現在も阿刀田高が引き継いでやってる。
あの本は一つ一つのエピソードがかなり短いので、結構うpが容易じゃない?

55 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 15:01 ID:6Icc4es0
俺も星新一の本はほぼ全てといえるくらいよんでたから
ショックだったよ。今はご冥福をお祈りいたします。
生まれ変わってもショートショート書いてくださいね。

56 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 15:09 ID:i38wuJwm
日本のある村で深い穴が発見された。あまりに深すぎてどこまで続いているかわからなかった。
最初にその穴を見つけた男は近くの小石を投げ込み叫んだ
「おーい でてこーい」
しかしなんの反応もなかった。
しばらくして都会から学者が大挙してやってきて徹底的に穴を調査した。
しかし現代科学をもってしてもその穴がどこに通じているかついに解明できなかった。
科学者が興味を失うと今度はある企業がその穴を買い取った。
そして料金をとっては不要なものを投棄させる商売を始めた。
世界各地からあらゆる人がやってきて手に負えない放射性物質や産業廃棄物はもちろん、
浮気の証拠や果ては思い出まで捨てに来た。
しかしいくら捨ててもその穴はいっこうに埋まらなかった・・・・

あるとき若い男が歩道を歩いていると不意に小石が飛んできた。
いったいどこから飛んできたのかさっぱりわからなかった。
首をひねっていると、はるか遠くのそらから
「おーい でてこーい」
と呼ぶ声がした。
しかし、あまりに小さく男は
「空耳かな」
と呟き、やがて足早にそこを立ち去っていった。




57 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 15:12 ID:vegnKhyo
おーい
星新一のショートショートじゃんかー
著作権とかまずいんじゃないのかな?
読みたいけど

58 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 15:13 ID:6Icc4es0
>>56いくら本人が亡くなっているにしろ、
著作権に引っかかるんじゃないか?

59 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 15:16 ID:vbYvMotx
まあそこまでカタくいわないくてもいいんでねえの

60 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 15:29 ID:6Icc4es0
まあ、細部に抜けてる部分があるからね。
星新一の小説そのものではない。

61 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 15:38 ID:qkrYeGWt
生まれ変わりなどない

62 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 15:43 ID:6Icc4es0
>>61
そうかな?海外じゃうまれかわる前の記憶をもった
子供が何人も生まれていて、研究もされているよ。

63 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 15:44 ID:ljOObGUm
生クリームたっぷりのケーキに乗っていたのはイチゴじゃなく指先だったーとか


だめ?

64 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 15:45 ID:6Icc4es0
でも確かに厳密な意味での生まれ変わりはないかも
知れませんがね。

65 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 16:01 ID:i38wuJwm
ある著名な科学者がロボットを作った。
大変丈夫な素材でつくられ、水爆にも耐えられる代物であるという。
しかし不格好なもので、一本足で郵便ポストのように
ただ突っ立っているだけである。
取材にきた記者たちはみんなちょうどへそにあたる部分についているボタン
に注目した。
「これはどういう機能をもっているものなんですか?」
しかし学者は答えず微笑んでいるだけである。
ボタンは実に形いい大きさでいかにも押さずにはいられなくなるものだった。
我慢出来なくなった一人の記者がとうとうそれを押してしまった。
一同はいったい何がおきるのか固唾をのんで見守っている。
しかし何分たってもなにも起きなかった。
「博士、これはいったいどういうことなんですか」
記者たちは詰問したが、最後までなにも答えないまま会見は終わった。
博士はさんざんな批判記事を書かれたが、どこ吹く風でそのロボット
を自宅前の道路に置いた。
見物客が大勢訪れ、全員ボタンを押しては落胆して帰っていく。
やがて博士は死んだが、そのロボットはあまりに重く動かせないため
放置された。
こうして通行人たちはなにも起きないを知りながら
へそのボタンを押していくのだった。

・・・オチまでは書きません。後は本で読んでね。


66 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 16:05 ID:ljOObGUm
本って?

67 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 16:07 ID:SELKGol2
何がしたいんだ、宣伝か

68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 16:10 ID:ljOObGUm
タイトルと作者が分からない事にはどうにも・・・

まさか第2のナポリタンを狙ってるのかな?

69 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 16:17 ID:i38wuJwm
>>68
むろん星新一です。タイトルは忘れた・・・
とにかくこの話が好きだったので書いてみました。

70 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 16:28 ID:y1+PEF/d
星新一は面白いね。 >>64 厳密もなにも生まれ変わりなんぞない。その考えは生きるという事を侮辱している

71 :ルシファー ◆BscOKdBOXY :04/05/02 16:35 ID:6Icc4es0
分かりました。生まれ変わりはない事にします。

72 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 17:20 ID:nae+nWjV
http://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/index.html
星新一好きには楽しめるAAスレ「名作ショートショートをAA化しよう」の
まとめサイトドゾー

73 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/02 17:49 ID:vegnKhyo
そろそろスレちがいだよん

74 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 11:23 ID:LS6yCua4
ある科学者がタイムマシンを作った。

科学者はそれを使って10年前、自分が
タイムマシンを作ろうと思った時に行った。

10年前の自分はタイムマシンをつくるために
研究をしていた、今の科学者は研究に没頭するあまりに
妻に見放されてしまっている、そのようなことがおこらないように
完成した設計図をこっそりとおいていった。

現代に帰ると10年前にタイムマシンができていることになって
妻にも見放されずにいた。

あのとき設計図をおいていって正解だと思った。

しばらくして科学者は思った、そういえば自分の手に入れた
設計図も研究所にいつのまにか置いてあったのだ。

そうすると、誰 が 設 計 図 を 書 い た ん だ ?

75 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 11:40 ID:sqljkYwq
おれおれ おれだよ じいちゃん

76 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 12:24 ID:LS6yCua4
>>75
なんだ、おまえか、一安心

77 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 12:39 ID:nfT1NOPY
ウピョピョピョか重し

78 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 12:39 ID:TbXXTuDA
>>63
怖いショートケーキ?

>>74
それって「やばい、おれ未来にいる」スレのコピペ?

79 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 13:29 ID:RPvltrZj
星信一さん亡くなったんだ… ショック…

80 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 14:34 ID:56jE3zfy
>>79
とっくになくなってるよ、眞鍋もな

81 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 14:38 ID:1nEbnd2U
そうそう、あのイラストもよかったね
とても癒されるイラストだったよ

82 :イズオ ◆xZ9NIUcSBY :04/05/03 14:40 ID:23VXIw00
>>79
生活維持省って話が凄く好きだった。
ああいう話を書ける人は今いないのかなあ…。

83 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 16:22 ID:lJI86N4h
まじか、星さん死んでモータのか。しょうがないから俺に憑依させてまた出版するかな

84 ::04/05/03 18:06 ID:LS6yCua4
>>83
いやだよ

85 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 22:20 ID:G5Svjr31
>>65 「妖精配給会社」の「ひとつの装置」

86 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/03 22:41 ID:P/FbQ0Pb
俺は「帰郷」と「処刑」、数少ない感動の話だったので何度も読み返した。

87 :モンゴメリー@名無しさん:04/05/04 05:13 ID:p5+R4J7T
タイトル『占い その1」

満月のきれいな晩だった。
ハーバード大学時代のジョン・F・ケネディがガールフレンド(マリリンでも
ジャクリーンでもない女の子)と夜のバンカーヒルを散策していた。
すると丘の向こうからひ弱そうな痩せっぽちの少年が小さなライフル銃を肩に
担いでやってくるのに出くわした。
「ヘイ、ボーイ。こんな夜に狩でもするつもりなのかい?」
「まあね。ジプシーのおばあちゃんがこっちの方角に『生涯最大の獲物がある』
って占ってくれたんだ。」
「生涯最大のえものぉぉ!!こんな小さな公園じゃあ、猫かハトポッポしかいや
しないよ。たいした獲物だなあ、おい。」
「ちぇ、おばあちゃんの占い、はずれちゃったよ。帰ろうっと。」
「ジプシー女のいうこと信じてノコノコやってくるなんて愉快なボウズだな、
名前はなんていうんだい?」
「ぼくの名前かい?」少年は振り返りもせずに答えた。


   「オズワルド・・・リー・ハーヴェイ・オズワルドさ。」



88 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/04 10:06 ID:BwcugE23
ここ見てて、このスレ思い出した。

http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1077994289/l50

89 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/05 06:56 ID:pEOvdPsZ
「完全なる呪い」

 その日、完全なる呪いが存在することが、オカルト研究家達の間で発見された。
「どんな物さえも、この完全なる呪いにかかればその存在そのものを
 消し去ることが出来るんですよ。それも、簡単に。」
オカルト研究家の一人が、学会でそう発表した。
学会に出席した研究家達はどよめいたのち、
「じゃあ、実際に何かを呪ってみてくれないか?」
という声がかかるまで、さほど時間はかからなかった。
「いいですとも。」
オカルト研究家達は微笑みながら、大きくうなずいたのだった。

公開実験は大成功だった。
研究家達の前で、一冊の本を見事に消して見せたオカルト研究家達は
一大センセーションを巻き起こし、やがて「完全なる呪い方」の書籍を出版し
大金を得ることができた。
 一方、本の出版によって、あらゆる人があらゆる物を呪い消し去ることが
できるようになったことによって、原因不明の死者や行方不明者が相次ぎ
国の存亡にさえ関わるのではとの懸念が生じた。

だがある日、毎日のように続いた死者・行方不明者がぱったりと途絶えた。
「説明書通りにやったのにうまくいかない。」
などの苦情が相次ぎ、疑問に思ったオカルト研究家達は真実を確かめるべく
もう一度本を消してみようと試みたのだが、どうやってもうまくいかなかった。
そこで研究員の一人はある仮説をたてた。

「完全なる呪いの存在を、完全なる呪いで消し去られたのでは。」
と。


ベタなオチ

90 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/05 20:37 ID:Xcgk71hR
つーか、お前らレンタルショップ行ってきてトワイライトゾーン全部借りて来い、
SFショートショートの大御所やぞ

91 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/05 22:32 ID:F+wt9e18
>>89
イイ

92 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/05 23:25 ID:X+qNahCs
宅急便で届いた荷物は最初から嫌な感じだった。
送り主が1年前に別れた女だったからだ。
きっちりラッピングされた直方体をテーブルの上において
俺は溜息をついた。彼女の性格からしてきっと以前贈った
ものを突き返してきたに違いない。
そう百合子は性格のきつい女で俺の浮気がばれた時には
黙って微笑み、窓を閉め、ドアに鍵を掛け、
俺がトイレに入った隙にガスの元栓を開放したのだ。
なんとかその時は事なきを得たが、それ以降
俺は百合子を抱かなくなった。完全に冷え切った二人が
別れたのは当然の成り行きだったが最後に女はこういった。
「あなたを忘れるためにしなくちゃいけないことがあるわ」
それがなんなのか俺はもう訊かなかった。
すっかり忘れていたその言葉を思い出して、それにしても
なぜ今頃になっていったいなにを送ってきたのか。
俺は訝りながら包装を解き白い箱の蓋を上げて中を見た。
まるまった白いものが目に飛び込んだ。
毬のような柔らかいそれが何かわかった時、俺はゾッとした。
それは切り落とされた赤ん坊の手首だった。
箱の中にあったカードにはこう書いてあった。

「あなたからの最後の贈り物を本日食べ終わりました。これでやっとさよならできます」



93 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/05 23:45 ID:OpjJPE+q
僕のチンポがショートで怖いです

94 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/05 23:47 ID:vtuMPgQi
深夜に4台でドライブしていたら最後尾がはぐれたらしく、しばらく待っていたが来ないのでUターンして探しに行った
すぐに見つかり「どうした、故障か?」と声をかけると「俺ら友達だよな?」と言ってきたので「(なんだこいつ)そうだよ」と返事をすると彼は足元を指差した
その先には床下から彼の両足首をつかんでいる手があった
「うぉーーー!!」驚きのあまり逃げ出したがすぐに戻り車内を見ると彼の姿は無く、今も行方不明のまま・・・

95 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 00:30 ID:WZzycgZF
>>92
手首を食べ残すとはなにごとかぁー!!

96 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 02:04 ID:nrUlxzY5
もう5年以上前、俺が高2の時、夏休み前・・・と言うか期末テスト前の話なのだが。
あの時は火曜から5連発で遅刻して罰として放課後トイレ掃除するように担任から言われたんだ。

問題はこのトイレ、校舎内にある水洗トイレじゃなくて校庭の隅、体育倉庫の隣にある男女兼用の汲み取りトイレ。
あまりに汚すぎてよっぽど切羽詰ったヤツしか使わないんだが・・・。まあ、だからこそ罰になるんだけどね。

そして放課後、説教くらってトイレ掃除してから帰れって話になったんだよね。
土曜の昼下がり、2時過ぎくらいだって言うのに次の週からテストなんで広い校庭に部活やってるヤツも誰もいやしない。
思えばこの時、かなり不気味な感じがしたのを憶えてる。
分かるだろ、昼間とはいえだだっ広い校庭に自分一人しかいない、聞こえるのは風の音だけ。

とっとと掃除して家に帰ってしまおうと思って掃除道具持ってトイレに行ったんだ。
そしてトイレに近づいた時・・・。


97 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 02:06 ID:nrUlxzY5
・・・いきなりトイレのドアが開いて中から女の人(・・・だと思う)が走り出して来たんだ。
なんか制服っぽい服着てた、髪は長かったと思う。って言うかよく憶えてない。
なにしろいきなりのコトで、俺はビックリしてその場にへたりこんでしまったんだ。
しばらく放心してその場にへたりこんだままどれくらい時間が経ったのか・・・。

「あーあーーぁー」みたいな呻き声が聞こえて来て我に返ったんだ。
その呻き声、どこから聞こえてくるのかと思ったらトイレの中、それも便器の中から聞こえるんだよ。
今にして思えばなんでそんなコトをしたのか分からない、混乱していたからとしか言いようがない。
俺ははいずる様にしてトイレに近づいていって便器の中を覗いたんだ。

ソレは居た。便器の中、糞にまみれながらモゾモゾと動いていた。
なんて言ったらいいのか・・・、30cmくらいのトリのササミ肉、それに一つ目が付いている。そして呻き声をあげている。
俺はソレから目が離せなかった。そして俺はそのササミ肉と目があっちまったんだ。


98 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 02:07 ID:nrUlxzY5
次の瞬間、そのササミ肉が跳ねたんだ。
驚いて後ろに転んだ俺の目の前にササミ肉がボトっと落ちて来た。
そして俺の方にズリズリと這ってくる・・・。

俺は逃げた、どうやって逃げたかは憶えてない。
後で担任に聞いた話だと四つん這いになって分けのわからないことを叫びながら職員室に転がり込んできたらしい。
どちらにしても次に俺が気がついたのは次の日、病院のベッドの上だった。

後で担任が誰にも内緒だが・・・というコトで話してくれた。
10年程前、やはり夏休み前の土曜の放課後、3年の女子生徒が体育倉庫で首吊り自殺をした。
その女子生徒の友人によれば、彼女は自分が妊娠していたのではないかと悩んでいたらしい、それを苦にしての自殺だったのだろうとの話だった。

俺はその話を聞き、卒業までの1年半、土曜日ごとにトイレ前に線香をあげた。
あのササミ肉は・・・、多分・・・、そういうことなんだろうな。


99 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 02:11 ID:nrUlxzY5
なぜこの話を書こうと思ったのか。久しぶりに当時の担任と話したからだろう。
電話で同窓会の連絡をしたんだが、その時にこの時のコトを話した。
そのとき元担任が気になるコトを言ったんだ。

「自殺した女子生徒、本当は妊娠してなかったんだけどな」

あのササミ肉の正体はいったい・・・。

100 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 02:19 ID:0Sj42flt
良いねー
やっと流れがオカルトになってきたねー

ただ今まで大体1レスで終わらせてた話をあえて3レス使うとは
なんというか、勇気あるね
こういう人はきっと社会でも成功するんだろうね

私は勇気が無いので 一生懸命1レスで終わらせようとしてたわけだが

101 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 19:34 ID:MtvhTJOW
>>100
キリ番ゲットしつつ遠まわしにスレ違いを主張するお前に恐怖。
作品披露キボンヌ

102 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 21:43 ID:WutpWlDi
>>94はとあるdat落ちしたスレの「105」というコテハンの作品のパクリ。

っていうかそれ私なんだが。

103 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 22:23 ID:fu71B/Ln
つーか、読むのめんどくさいな、
あらすじ教えてちょ

104 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/06 23:25 ID:MtvhTJOW
むしろ小学生の時に本で読んだ話しだから読み流した。

105 :1/2:04/05/07 08:35 ID:9sdDYcND
「見たら死ぬぞ!」

ある男が一つのビデオテープを手に入れた。
テープの側面には、「見たら死ぬぞ!」と書かれたシールが張っており
死んだ友人の家で行われた通夜の時に、彼の部屋で男が偶然そのテープを見つけ
遺族に内緒でこっそりと頂いてきたのだ。
「さて、黙って持ってきたは良いが、こんなものどうすればいいのだろう。」
男は悩み、思いつきで行動したことを後悔した。

友人は急死だったらしい。誠実で謙虚で女とは無縁。そんな感じの奴だった。
亡くなる2週間程前に一緒に居酒屋で飲みに行ったその時は
全く体調も良さそうで、まさか死ぬなんて想像もしなかった。
だから、きっとこのテープが原因に違いなかった。
「見たら死ぬと書いてるし、触らぬ神に祟りなしだ。しまっておこう。」
シールの張ってある面を隠すようにケースに収め、押入れの奥にしまいこんだ。

それから4日間程は、そのテープのことが頭から離れず何度も見てしまいそうな
衝動に駆られたが、就職先の仕事も順調で、これからだという所だったので
好奇心で命を無駄にすることは出来ないと思い、其の都度我慢した。


106 :2/2:04/05/07 08:36 ID:9sdDYcND
それから1年程経ったある日、男は仕事で些細なミスをおかし、責任を問い詰められた。
つい上司に反論してしまい、過去のミスを掘り返され、男はさらに熱くなり口論になった。
帰宅するころには男は無職になっていた。
「本当に些細なミスだったのだ、今までニコニコしてたくせに手のひらを返すように
 ガミガミ怒鳴りやがって…。あーあ、明日からどうするかな…。」
男は何もかもが嫌になった。さっぱり死にたくなった。
そして、あれこれ自殺の方法を考える内に、あのテープの事を思い出した。
「そうだ!あのテープだ!内容を確かめて、さらに死ねるなら一石二鳥だ!」
男は長い間気になっていたテープの中身を見ることがついに出来ると喜び
スキップしながらデッキにテープを挿入した。


しばらくして映し出されたのは、全裸の女性が卑猥な呻きを上げ続ける何の変哲も無い
アダルトビデオであり、それからも男は死ぬことは無かった。

「あの野郎、こんなAVを隠してやがったのか、こんなものとは無縁と思っていのにな。
 誰にも見られたくなかったのだろうが、紛らわしい奴だ。」
つまり男の親戚は、死んでからも約1年の間、「誠実な男」貫き通すことが出来たというわけだ。

107 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/07 08:40 ID:9sdDYcND
やむなく二つに分けた。
今なら>>96の気持ちがわかる。

むしろ、書いたのは良いがオカルトじゃないよな…。
怖いショートショートってうまく思いつかないなぁ…。

108 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/07 12:37 ID:Lbre+W3s
あのときの話だ。
おれは家で掃除をしていた、ふと
窓の外をみると鳥の巣があった。
鳥の巣か…まさかここで梅図かずおは
出てこないだろうと思ったが、出た。
押入れの奥から赤ん坊少女タマミちゃんがでた。
これはやばい、鳥の巣+かずお+タマミだ。

これを送ったら俺はもう死ぬだろう、今ここで
この謎を教えておく。

この謎はアトdtwqvといん

109 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/07 13:47 ID:9sdDYcND
この謎のメッセージを受け取った私は一つの疑問に直面した。
「今日は何曜日だった?」
然して問題じゃないか。
青い空、白い雲、この世界全てが今も生きており
忙しない社会の流れの中でもこの瞬間、死に行く人がいることに私は涙した。
>>108…彼女は私にとって目標だった。
常に自分の辿るべき道の先にいた。其の彼女が最後に残したメッセージ。
鳥の巣+かずお+タマミ。この三つが意味することは一つ。
彼女は今、今まさに、濃硫酸を掛けられそうになっているということだ。
私は其の事実に直面し、冬物売り尽くしセールだった。
>>108を助けるべく、他力本願時に赴いたりもした。
しかし、今となっては私の力ではどうしようもない事だと気づいたのだ。
だからといってこのまま黙って見ているつもりは無い。
彼女が残したこのメッセージ、この謎に秘められたさらなる謎を解き明かす。
それが私の運命に敷かれた新たなレールだということは確かだった。
私は生涯掛けてこのメッセージを解き明かす。
多分絶対。

110 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/07 19:33 ID:HmTb3RQo
↑リンゴオタ

111 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/07 20:15 ID:9sdDYcND
>>110
良く気付いたね。オメデトウ。

「受け継がれるもの」

「何故、人は生き、そして死ぬのか?」
「どんなに長生きをしたところで、その先に待っているのは死。
 人の生き様なんていうのは、どれも似たり寄ったり。
 どんなに富豪でも、どんなに貧困でも 死は必ず等しく訪れる。」
「では逆に、自ら命を絶つ人間は何を思い、何が変わったが故に
 自殺に至るのか…。」
普通の家に住む普通の人、彼は今、哲学に夢中だった。
人生の哲学、年金で暮らす彼にとって、今となってはそれが全てであり生きがいであった。
彼の書斎は本の未曾有地獄と化し、自分でまとめた研究結果等もしっかりと保存していた。
やがて、彼の身にも寿命が訪れ、家族の見守る中で最後に彼は一言 言い残した。
「何故、人は生きるのか、全く答えがでなかった…。無念だ。」

それから彼の息子は、彼の書斎を譲り受け、父が死ぬ寸前まで探求し続けた
哲学を引き継いだが、かつての父のように没頭する事も無く、全て程良くこなしていた。
そしてまた、やがて、彼の身にも寿命が訪れ、同じように家族の見守る中で最後に彼は一言 言い残した。
「何故人は生きるのか、もう少しで答えが出そうだったのに。無念だ。」

それから彼の息子もまた書斎を譲り受けたのだったが、彼の息子は根っからの快楽主義者であったため
書斎にあった全ての本を売りさばき、そのお金で毎日を倒れるまで遊びつくした。
やがて、彼の身にも寿命が訪れ、遊びに熱中しすぎたために家族もいなく、一人で死に行く彼は最後に一言 言い残した。
「生きることに、特に意味なんてねーわ…。」

天国にいる彼の父、祖父は声をそろえて
「そ れ だ !」
と叫んだ。

112 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/08 02:04 ID:qO+TSc5j
>>100-101
すいませぬ、ダウソ版から来たばかりでオカルト板の掟についてよく知らぬままにカキコしてしまいました。(__)
あやまりついでに今日、不思議なことがあったのでカキコしておきます。

その音に最初に気付いたのは1ヶ月ほど前だったと思います。
夜中にふと目が覚めると「カーン、カーン、カーン・・・」と規則正しい金属音が聞こえるんです、裏の家(お屋敷と言ってもいいくらい大きい)から。
あまりその手のことは気にしない方なのですが、1週間ほど連日ともなるとさすがに腹もたってきまして・・・。
文句つけに行ったところ隣のご主人は「そんな音は知らない」と言う。
それで本当にそんな音がしてるのか一緒に夜明かしして確かめてみようということになったんです。
時間は午前3時ちょっと前くらいでしたか、流石に2人ともうつらうつらし始めた頃、聞こえてきました、庭の方から。「カーン、カーン、カーン」と。
驚いたのはもちろんですが、誰か深夜の庭に忍び込んで悪戯でもしてるなら大変だと思い調べにいきました。
その音ですが、庭の隅の大きな木の「中」から聞こえていたんです。
私とご主人、もう大慌てで・・・、叫びながらそのまま家に逃げ帰りました。
それが2日前のことです。
今日、裏のご主人があの木を御祓いして切ると言うので家にお邪魔させてもらいました。
で、御祓いの後その木を切ったんですが・・・。
幹の中から20cm程の釘がゴロゴロと出てきました。
これってやっぱりアレに使われた釘ってことですよね。


113 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/08 04:05 ID:Ghu528Gu
それは怖いですね
私の住んでるアパートは老朽化が進んでいて
屋上の鉄が風で擦れあう音なんかがしょっちゅう聞こえますが
案外、誰かが何かやってるのかも…

114 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/08 20:11 ID:KlA3jTQS
>>112
隣の住人の方が協力的でよかったですね。

115 :二人の男:04/05/08 20:23 ID:L4DINW53
「被害者」
目の前から全身黒尽くめの男が歩いてきたんです。
この暑いのに黒いコートを襟を立てて着て、黒い帽子を
目深に被っていました。妙にキョロキョロしていて挙動不審で、
直感で今ニュースで話題の連続殺人鬼だと分かりました。
細い路地裏でばかり起こる連続通り魔です、あなたも当然知ってるでしょう?
だから警戒したんです、その男を注意深く観察しながら
私は道路を渡り反対側の歩道に移動したんです。
そしたらそいつも移動しました。私はリュックからペーパーナイフを
取り出しました。たまたま持っていたんですよ。
それを隠し持ち、いつ襲ってきても反撃できるようにしてました。
すれ違った瞬間は何もしてきませんでした。でもしばらくして
その男は私を追いかけてきたんです。当然逃げましたよ。
それであのアパートの前で追い付かれて肩を捕まれたので
ペーパーナイフで刺したんです。ええ、そうです。首を。はい。
それが全てです、でもこれは明らかに正当防衛でしょう?
やらなければこっちがやられていた。それに私が襲われたのは
これが初めてじゃない。今まで何度も同じように襲われて。
だから護身用にサバイバルナイフを、え?こっちは命を狙われているんだ!
あんた達は何もしてくれなかっただろう?警察なんか信じられない!
自分の命は自分で守る、もう奴らの殺し屋を五人も殺してやった!
あいつ等もこれで分かるだろう!俺を殺すことなど出来ないと!

116 :二人の男:04/05/08 20:24 ID:L4DINW53
「加害者」
あぁ〜。
あれ絶対いかさまだよなぁ。何で三回連続でフォーカード出るんだよ。
しかも四人揃って。そんな腕あるならラスベガス行けってんだ畜生。
あぁ、暑いよ〜、なんで真夏にこんな格好しなきゃいけないんだよ・・・
まあ罰ゲームだからだけどな。黒は熱を吸収すんだよなぁ・・・
さっさとコンビニ行ってアイス買ってこよ・・・うわぁ、前から人来ちゃったよ。
恥ずかしいな、くそーこっち見るなよ。うわー恥ずかしいよ、おい。
なるべく見ないようにして、道路の反対側に移動しよう・・・・っておいこら。
お前まで移動してどうすんだよ馬鹿。まずいよなぁ、警察とか呼ばれたら
どうすんだよ。やばいやばい、目立たないように・・・だめだ暑さで
頭が全然回らないよ・・・。もう目の前まで来てるし、こっち見るなよ。
あっ、財布落としやがった。くそっ無視するか・・・いや、ここで親切さを
アピールして罰ゲームと言うことを説明・・・うわっ走りやがった。
待てよ、おい、財布を落としたぞ!待てって速いなこいつ。
だが元陸上部のオレを舐めるなよ!!おら、追いついたぞ。
あんた財布を・・・?あえ?何だ、首になんか当たってるみた、え?
血か?オレの血か?うわまじか、足に力が入らないな。何だ。
痛いな、くそ、痛いよ。おっ、何かアパートからおばちゃんが出てきたぞ。
おいおい叫ぶな叫ぶな、まず救急車を呼びなさい。叫ばないで救急車。
救急車を呼んでこのオレの体を・・・・・・お?オレの体?あれ?
うわっまじかよ、オレ死んじゃったよ。死んじゃった、死んじゃった。
幽霊になっちゃったよ。どうすんだこれ、やばいなぁ・・・・・・・・・
でも、まぁ、せっかくだからな。あいつらの所にでも行ってみるか・・・
罰ゲームの、仕返しだ。

余談
この日、四人の男女が血まみれになった友人の幽霊を見たとか見なかったとか。

117 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/08 21:54 ID:TQuAxgbk
おもしろい。

118 :モンゴメリー@名無しさん:04/05/09 05:25 ID:gca7ixhn
タイトル「つぎ逝ってみよー」

「先生、最近夜の八時ごろになると「おいっす!」とか「8時だョ、全員集合!」とか
声がするんですけど、回りを見渡しても誰もいないんですよ。」
医者は顔を曇らせてこう言った。
「実を言うとここは「いかりや長介さん」が亡くなられた病室なんですよ。」
「えっ、イカリヤチョウスケ?あの「長さん」がいた部屋なんですか?わたしね、長さんの
大大大ファンなんですよ!うれしいなあ、ユーレイでもいいから一度会ってみたいですよ。」
「そりゃよかった、きっと会えると思いますよ。」医者は私の顔をまじまじと見つめながら言った。

「今まで「全員集合!」の号令に遅れた人はいませんでしたから。」

そのとき私の頭のなかでどこからともなく、「だめだこりゃ」という長さんの声が聞こえてきた・・・



119 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/09 11:33 ID:6c53Z3vK
1992年6月深夜2時ごろ、大阪の天満宮で、ある渡辺恒夫さん(仮称)運転のタクシーに
女性客が乗った

120 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/09 13:22 ID:9bGBJBRJ
おわりかい

121 :モンゴメリー@名無しさん:04/05/09 16:18 ID:gca7ixhn
>>112
そだね。単なる体験談は「鳥肌が立つような怖い話」に書くべきだね。
別にいやみで言ってるんじゃなくて、普通に怖いだけにもったいないと思うよ。



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